4/23(水)の診療について
4/23は都合により午前のみの診療とさせていただきます。
宜しくお願いいたします。
4/23は都合により午前のみの診療とさせていただきます。
宜しくお願いいたします。
・明らかに不当なクレーム・暴力的発言にて受付業務を阻害される患者様 (保険診療(3割負担)にもかかわらず値段が高いなど。また終わりのない長時間の電話対応など・・・長時間になる際は、院長に代わった上、一度電話を切らしていただき改めて時間指定をして本人からのご連絡を指示させていただきます。)
・こちらの指示に従われない方 (風邪診療を行っていないためお断りしたものの、来院+予約をその場で無理やりとって診察を強要してくるケースもあり)
・鎮静剤に対する依存症が疑われる患者様(例:頻回の内視鏡検査の予約・無断キャンセル、何かと理由をつけて検査の強行を要求、リカバリーにて追加で鎮静剤を投与しないのならここから帰らないなどいった発言をされるケースもあり)
こういった医療スタッフ・患者の良好な関係を築くのが難しい患者様に対しては断固として診療をお断りさせていただきます。具体的な対応としては本人からのWEB予約不可、あまりに繰り返す場合は出入り禁止・電話番号の着信拒否。
医師の応召義務・さらには国民の税金を伴う保険診療に関しては医師と患者の信頼関係は大前提であるため、こちらが患者様を信頼できない状況であれば成立することはあり得ません。
診療内容に関してもトップページに最低限のルールは明記してありますため、少なくとも確認いただきたく思います。
※社屋や店舗など、私有地に強行的に居座り続ける行為には、刑法130条「不退去罪」が相当するので、犯罪です。
→徒歩1分以内に警察署があるため、対応を依頼することになります。
また、睡眠薬。精神疾患の薬剤の処方に関しては一切行わない方針とさせていただきます(他院処方と重複し、依存の助長につながる可能性があるため)。同様に、他院かかりつけの患者様の薬が切れた際の代理処方に関しても責任を持てないことから行いません。ご来院いただいて、診察まで至っても処方はしません。
当院は受付・診察室に録音・録画機器を兼ね備えています。またすべての電話の内容は録音させていただいておりデータで保存されています。
こちらの診療妨害につながるようなケースは、これらのデータを用いて顧問弁護士に相談の上、法的に対応させていただきますため何卒よろしくお願いいたします。
当院に関しては基本的に完全予約制にシフトしています。
院長+介助者の2名体制で、検査と同時に外来・受付・会計などを行う必要があるケースもあるため、完全予約制としています。
電話予約も可能ですが、基本的にWEB予約+事前問診をいただくと非常にスムーズです。
場合により、検査中に電話に出た際は、WEB予約をご自身でお願いすることもあります。インフルエンザワクチン・プラセンタはそういった事情で、電話予約は受け付けていません。
当日に予約なしでご来院された場合は、状況によっては予約をお取りして改めて来ていただくことになる場合があります。
また、万一受付したとしても最優先は元々予約いただいていた患者様であり、案内順は来院順ではなくなるため、事前予約をお勧めします。
よろしくお願いいたします。
開業1年が経ちました。
開業時の想定から色々と導線なども変化し、紆余曲折を経ましたが、かなりスムーズな診療体制が構築できていると考えています。
開業当初は行っていなかった、院内飲みや当日の大腸内視鏡検査などは多くの方に便利と感じていただけたと思います。
2024年は2798件の内視鏡検査を施行しました。
治療も積極的に行っており、新宿の他院様からもわざわざ治療目的に当院にご紹介いただいたりして大変感謝しています。
大きめのポリープの日帰り切除や(留置スネアなど)、十二指腸腺腫のCSP、ラズベリー型胃癌のポリペクトミーなども行いました。
1週間の入院といわれていたものを、日帰りで手術が出来て喜んでいただけたかと思います。
お忙しいとは思いますが、土日でなく平日の治療とすることで、術後の出血などももしあれば当院で対応できるように日程は考えています。
自身の内視鏡の技術も活かして、なるべくクリニックで可能なことはお力になれたらと思っています。
開院から1年が経過し、みなさまにご利用いただき大変ありがたいことに検査数が非常に増加してきました。
当院は大腸カメラの即日検査を行っており、院内のみを提供していることから感染隔離が必須です。
また、院長一人で検査と診療を同時に対応していることから、診療内容の制限が必要なことが顕在化し、スタッフ数も少ないことから水平感染の観点からかぜ診療の対応が困難と判断させていただきました。
咳、痰、咽頭痛などの上気道症状を伴ういわゆる風邪症状に関しては、当院はスペースの問題で、感染隔離が難しいため、誠にお手数ではありますが、今後は診療を行わない方針とさせていただきました。
それに伴い、インフルエンザ・コロナの迅速検査キットも中止とし、再入荷の予定はありません。
今後は消化器内科診療に注力させていただきますため、かぜに関しては恐縮ではありますが、他院様にお問い合わせの方をよろしくお願いします。
大腸内視鏡検査についてですが、下剤の説明・お渡しが必要のため必ず診察予約を同時にご予約ください(対面もオンラインも可能)。
当日希望の場合は、検査の予約時間の2時間前の診察枠をご予約ください。
診察枠を同時にご予約いただけない方が散見されます。
診察の予約がない場合は基本的にこちらから電話連絡・メッセージをお送りさせていただきますが、2日前までにレスポンスいただけない場合は自動的にキャンセルとさせていただきますため宜しくお願いします。
患者様の情報の確認をご家族の方からご連絡いただくことがありますが、こちらから本当にご家族の方であるかどうか電話では確認ができないことと、ご本人からの許可なしに個人情報を開示することはできないため、原則電話でそういった内容に対してお答えはできないため、ご了承ください。
ご家族の病態に対する相談にはお乗りできますが、診療内容をお伝えすることは一切いたしかねます。
インフルエンザ以外のワクチンのご予約についてですが、原則事前連絡が必須とし、内容を確認の上発注させていただくようになりました。
またゾレアに関しても可能ですが、必ず事前連絡が必要となります。
ご不便をおかけしますが、宜しくお願いいたします。
※無断キャンセルがあるため、上記方針とさせていただきます。また、キャンセルされる際は同料金をキャンセル料として請求させていただきますため、宜しくお願いいたします。
電子処方箋に対応しました。
今後オンライン診療で処方を行った際は、電子処方箋をアプリの方にお送りさせていただきますため、そちらを電子処方箋対応薬局に掲示いただくか、Amazonファーマシーなどをご利用いただき、処方の方を受け取りいただくよう宜しくお願いいたします。
明細書について
当院は療担規則に則り明細書については無償で交付いたします
一般名での処方について
後発医薬品があるお薬については、商品名ではなく一般名(有効成分の名称)で処方する場合がございます。
生活習慣病管理料Ⅱについて
「糖尿病」「高血圧」「脂質異常症」が主病の患者様は「生活習慣病管理料(Ⅱ)」を算定します。
患者様ごとに療養計画書をお渡しいたします。
3カ月に1回以上の計画書をお渡しします。
長期処方・リフィル処方箋について
当院は患者様の負担を軽減するため、積極的に長期処方やリフィル処方箋を使用可能です。
※長期処方が可能かどうかは、疾患・病状に応じて医師が個別に判断します。
※睡眠薬・貼付薬は、リフィル処方箋はできません。また、処方日数制限がある薬剤は長期処方はできせん。
当院は近隣のCTやMRIなどの精密検査を行える「Seeds Clinic 様」と連携させていただいています。
公式サイトはこちら
新宿三丁目E3出口直結で当院からも徒歩5分程度と非常に近い場所にあります。
こちらのクリニックとの連携の強み
◼︎当院からオンラインで空き状況を確認可能
◼︎直接予約をとること
◼︎検査画像がリアルタイムで当院で確認ができるためすぐに結果がみれること
(放射線科医の読影は4日ほどいただきます)
◼︎最短で翌日など予約枠に余裕があること
■造影CTが必要な際も当日に腎機能のチェックが可能で当院で事前に検査をしていなくても受診が可能なこと
大きな病院に受診となりますと、紹介状を持って受診、そこで予約を取り再度来院が必要、検査も埋まっていて予約がとりづらかったりすることもありますが、そのような手間がかからず、大変便利な環境となっております。
患者様には連携先指定形式の紹介状をお渡しさせていただきますため、それをお持ちになって受診いただきます。